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- ATAMAPU
- BIMUTASII
- BIMUTAS-Video
- CPREvolution01
- EPLYZERII-A
- EPLYZERII-R
- KinemaTracer
- Loc-IT
- MosaicPlus
- PositionTool
- PostureVisualizer
- SleepSign Ver.2.0
- SleepSign (Ver.3.0)
- SleepSign Act
- TrendViewer
- VitalRecorder2
- VitalRecorder
- VitalTracer
■ATAMAPU
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R.1.3.11.1504 | [自動トレースの設定]にてマークまたはイベント設定時に開始点・終点の選択肢を追加 | 2015/04/28 |
R1.3.9.1410 | kctテキスト読込にて、チャネル数が多いと読み込めない不具合を修正。チャネル名、チャネル単位、チャネルコメントは15文字以内/1chとしてください。 | 2014/10/15 |
プロテクトキーROCKEY対応。 | ||
表示・解析条件を変更して一旦ソフトを終了すると、周波数解析時の帯域情報が別の情報になってしまう不具合を修正。 | ||
R1.3.8.1105 | 新規データを開くときに、以前に設定した表示/解析条件が当てはまるように修正 | 2011/05/10 |
R1.3.7.1002 | Windows7対応。 | 2010/02/10 |
■BIMUTASU
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.5.0.1412 | ・プロテクトキーROCKEY対応 | 2014/12/5 |
R1.4.9.1408 | ・KCTテキスト読込にて、チャネル数が多いと読み込めない不具合を修正。 チャネル名、チャネル単位、チャネルコメントは15文字以内/1chとしてください。 |
2014/8/25 |
R1.4.8.1407 | ・ファイル名に「―」「ソ」「\」「貼」「予」「圭」「構」「表」「暴」「掌」が含まれている時に、ダブルクリックでファイルを開けない不具合を修正。 | 2014/7/24 |
R1.4.7.1404 | ・トリガ抽出時に、トリガ点が1点xチャネル数づつ前にずれる不具合を修正 (1.4.5.1202より)。 | 2014/4/2 |
R1.4.6.1204 | FFTウィンドウでの[含有量]と[スペクトル平均振幅]にて、帯域名に”LF”と”HF”の両方があれば、LF/HFを算出するよう機能追加。 | 2012/04/24 |
[間隔テキスト]にて、「平均・標準偏差・検出数、1分当たりのRate」を機能追加。 | ||
R1.4.5.1202 | トリガ抽出にて、トリガより前のみを取得する際の不具合を修正。 | 2012/02/27 |
選択範囲を[キッセイコムテック共通テキストファイル.KCT]へ出力する機能追加。 | ||
FFT解析後に「スペクトル平均振幅」を算出するコマンドを機能追加。 | ||
区間解析に標準偏差とRMSを算出する機能追加。 | ||
R1.4.4.1111 | キッセイコムテック共通テキストファイル出力時のメモリ管理を強化。 | 2011/11/09 |
R1.4.3.1002 | Windows 7対応。 | 2010/02/15 |
■BIMUTAS-Video
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R4.2.1.1609 | ・区間選択パレットの条件設定画面を変更 | 2016/09/06 |
・EEG(none)オプション対応 | ||
・ローレンツプロット機能追加 | ||
・ECG解析でも分析除外区間を考慮するように変更 | ||
R4.2.0.1608 | Windows10対応 | 2016/08/09 |
R4.1.3.1603 | データウィザードの同期画面のグラフ描画の高速化 | 2016/03/17 |
ピーク検索画面のグラフ描画の高速化 | ||
R4.1.3.1602 | イベントパレットと選択区間パレットのリスト表示の高速化 | 2016/02/29 |
時系列グラフからのCSV出力時のリサンプリング | ||
FFTの帯域設定の帯域設定を小数点以下4桁に変更 | ||
データウィザードの「遅延チャネルの設定」で、全チャネルを選択しても適用できるように修正 | ||
FFTの画面に同一スケール機能追加 | ||
時系列グラフの縦軸の設定が「範囲自動」のときにも、From-Toに現在設定されている値を表示 | ||
R4.0.6.1501 | データウィザードのフィルタ処理で、複数の属性のチャネルにフィルタをかけると後にかけた属性のフィルタのみ有効になる不具合修正 | 2015/01/27 |
イベント数の最大値の変更を環境設定から行えるように変更 | ||
イベントパレットのリストに複数のイベントの内容を一括でCSV出力できる機能を追加 | ||
イベントパレット、区間選択パレット画面の各リストの内容をクリップボードにコピーする機能を追加 | ||
時系列グラフのECG属性の解析項目(▼)に「RR間隔トレンド」「RR間隔平均値」と「R波イベント数」を追加 | ||
数値計算パレットに、イベントに関する解析項目を追加 | ||
開く画面の右クリックメニューにデータのコピー機能を追加 | ||
R4.0.2.1409 | 区間選択パレットのイベントのコンボボックスにECGのR波のイベントを追加 | 2014/09/25 |
イベントパレットにイベントのコピー機能追加 | ||
複数データを開いているときに、セレクターの右クリックで選択しているデータを閉じる機能を追加 | ||
プロテクトキーROCKEY対応 | ||
R3.8.2.1401 | データウィザードで動画を変換時に、本体の操作ができてしまう不具合を修正 | 2014/01/24 |
Viewer出力したときに出力した端末でテンプレートが引き継がれなくなる不具合を修正 | ||
R3.8.1.1312 | サムネイルペインで、複数の動画の選択表示機能追加(Ctrlキーを押しながらタブを複数選択する) | 2013/12/13 |
グラフの縦軸の正規化の設定画面の小数点以下の桁数を6ケタ表示に変更 | ||
リサージュグラフで生波形のEMG以外も設定可能に変更 | ||
左右に並んでいる正規化グラフを重ねて表示する機能追加 | ||
Windows8の場合に環境設定の表示が崩れていたのを修正 | ||
サムネイルを左右反転機能追加 | ||
R3.7.1.1306 | 時系列グラフ最大数変更(150行対応) | 2013/06/06 |
EEG印刷対応(印刷フォームから脳波マップを選択) | ||
マップ描画色の変更 | ||
チャネルごとに色を変更したいときに適当に色を振り分ける機能追加 | ||
時系列グラフに含有量/含有率追加(EEGのみ) | ||
数値計算パレットで含有量/含有率計算(EEGとEMG 各々でFFTと帯域の設定が可能) | ||
R3.7.0.1304 | 脳波解析機能追加(オプション) | 2013/04/19 |
R3.5.26.1301 | データウィザードの同期処理で、kcd内のイベントの位置で同期できる機能追加 | 2013/01/28 |
データウィザードの同期処理画面で、「トリガ検出」のときの閾値をグラフに表示してマウスで変更可能に対応 | ||
データウィザードでWEBデータを読み込んだ時に、ECG属性を自動的に判断してマッピングするように修正(for WEB オプション) | ||
ECG属性のLF/HFの設定画面に「周波数分解能」を表示 | ||
EMG属性のFFTMean/FFTMedianの設定画面に「周波数分解能」を表示 | ||
正規化グラフの加算平均前グラフのcsv出力で出力するデータを、「正規化前」チェックボックスに連動するように修正 | ||
R3.5.25.1211 | ・kcd内のイベントでも正規化や区間選択ができるように修正 | 2012/11/29 |
R3.5.22.1205 | ・ECG解析機能追加(オプション)。・MXFファイルに対応。 | 2012/05/18 |
R3.5.18.1201 | ・可搬型KISTLER対応。・複数データを開いているときの印刷を修正。・時系列グラフのEMG解析に「FFT Mean」と「FFT Median」を追加。・テキストファイルを読み込んだときにデータがすべて「1」になってしまう現象を修正。・BDFファイル読込みへの対応 |
2012/01/19 |
R3.5.17.1110 | データウィザードの同期処理にkcdファイル内のイベントで検出する機能追加。 | 2011/10/06 |
R3.5.16.1109 | ・テンプレートのエクスポート時に、エクスポートする内容を選択して出力するように変更。・開いているデータでも、開く画面から削除できるように変更。・データウィザードの設定で、変更したアナログチャネル名も反映するように変更。 | 2011/09/13 |
R3.5.15.1107 | データウィザード画面でアナログチャネルのチャネル名を変更できるように変更 | 2011/07/22 |
アナモルフィック動画の追加時に、元動画のアスペクト比を維持できるように修正 | ||
リサージュグラフの設定にリンクの表示/非表示を追加 | ||
モザイク機能に「ぼかし(強・中・弱)」追加 | ||
区間選択パレットの「連続区間選択」で、抽出時間にマイナスの値を入力できるように変更 | ||
ツールバーの位置のリセット機能追加 | ||
スティックピクチャ上のFPの色の設定がデータ2以降に反映されない状況を修正 | ||
R3.5.14.1105 | KISTLERのフォースプレートのレンジ幅の入力欄をx・yとzに分ける | 2011/05/25 |
テック技販の3軸力覚センサー対応 | ||
テキストファイルの読み込み時に、文字列で入っているイベントを0,1で読み取るように対応。 | ||
R3.5.13.1104 | スティックピクチャ、イベントパレットで選択中のイベントに対応する軌跡を表示 | 2011/04/185 |
画面の動画出力で、出力される領域が異なるのを修正 | ||
日付を入力する領域をカレンダーコントロールに変更 | ||
R3.5.12.1103 | Windowsドメインにログインしているユーザに対応。 | 2011/03/24 |
中国版で、出力したレポートの書式に関する不具合をを修正 | ||
R3.5.11.1103 | 開く画面のリスト表示を高速化。 | 2011/03/02 |
数値パレットでいつでもFFT結果を算出できるよう修正。 | ||
C3D出力機能を追加。 | ||
時系列グラフと正規化グラフの横軸が常に表示されるよう修正。 | ||
同名チャネルが存在する場合の出力に関する不具合を修正。 | ||
データウィザードの動作の追加からTRB/C3Dファイルを追加できるように修正。 | ||
レポート印刷時のリストの出力に関する不具合を修正。 | ||
R3.5.9.1011 | 長時間の音声付き動画読み込みに関する不具合を修正。 | 2010/11/09 |
m2ts動画の読み込みに関する不具合を修正。 | ||
コメント欄に改行があるデータをインポートした場合の不具合を修正。 | ||
R3.5.8.1010 | aviファイル以外の動画が追加できる機能を搭載。 | 2010/10/27 |
動画を音声付で再生する機能を追加。 | ||
動画を読み込んだ時に自動でトリガ調節する機能を制御。 | ||
モザイクプラスとの連携機能を追加。 | ||
R3.5.5.1002 | Windows 7対応。 | 2010/02/16 |
■CPREvolution01
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.2.3.1608 | Windows10対応 | 2016/08/19 |
R1.1.0.1412 | プロテクトキーROCKEY対応 | 2014.12.09 |
R1.0.20.1404 | 練習モード、収録モードに音声ナビボタンを追加し、ボタンがオフの際には音声アドバイスを無効にするように変更 | 2014.05.08 |
全パラメータが適正範囲内の時のみを適正な圧迫とみなす採点方式を追加 | ||
R1.0.19.1310 | [ファイル]-[結果出力]時の集計単位を設定できるように変更 | 2014.02.12 |
R1.0.15.1302 | CPR02に保存機能追加(オプション) | 2013.02.28 |
R1.0.10.1212 | 得点履歴ファイルの出力機能を追加 | 2013.01.29 |
R1.0.10.1212 | マニュアル修正(チーム戦、除外、印刷 等追加) | 2012.12.20 |
R1.0.9.1211 | 結果出力のcsvファイルに、一回ごとの「リズム」「深さ」「DC」「リコイル」の値を追加 | 2012.11.29 |
結果出力のcsvファイルに、画面でチェックがついている項目をすべて満たす回数の出力を追加 | ||
R1.0.8.1210 | チーム戦機能の追加 | 2012.10.15 |
R1.0.7.1208 | 画面の解像度がXGA(1024×768)の時にレイアウトが崩れるのを修正 | 2012.08.17 |
R1.0.5.1207 | 収録時の適正範囲だけではなく、環境設定で設定した適正範囲を適用することもできるように変更 | 2012/07/31 |
結果モードの画面に適正範囲の数値を表示できるように変更 | ||
適正範囲を「以上」「未満」に統一 | ||
結果出力したcsvファイルに「適切な範囲に入った圧迫回数」「除外した時間」を追加 | ||
R1.0.4.1207 | 収録開始ウィザードの短縮化 | 2012/07/19 |
音声メッセージの内容の見直し | ||
印刷機能の追加 | ||
収録画面にカメラからの画像を常に表示 | ||
マーカが隠れたときに隠れた領域を除外する機能追加および除外区間の修正機能追加 | ||
練習モードも結果を表示できるように修正 | ||
得点を計算する際に使うパラメータ(リズム、深さ、DC、リコイル)を選択できる機能追加 | ||
再生モードのときは収録した時の適正範囲を使って得点を計算するように変更 | ||
環境設定の内容を名前を付けて保存できるように変更 | ||
収録時の連番を、収録済みのデータの次の番号になるように制御 | ||
結果出力したcsvファイルに「リコイル」の結果を追加 | ||
R1.0.2.1204 | 収録時間を変更できるように修正 | 2012/04/20 |
「開始」ボタンを押した後の数秒間はフィードバックをしないように修正 | ||
R1.0.1.1203 | 新規リリース | 2012/03/12 |
■EPLYZERU-A
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R2.2.0.1412 | プロテクトキーROCKEY対応。 | 2014/12/4 |
R2.1.13.1404 | 自動加算にて、[除外のみ設定]を行った場合のANDとOR挙動を逆に仕様変更。 | 2014/4/17 |
R2.1.12.1403 | 自動加算にて、設定後にメイン画面波形が再描画されない不具合を修正。 | 2014/3/31 |
R2.1.11.1212 | 数値読み取り時にショートカットコマンドを使用できるよう修正。 | 2012/12/29 |
R2.1.10.1012 | 加算平均時のページ遷移を、キーでできるよう対応。 | 2010/12/14 |
R2.1.9.1002 | Windows 7対応。 | 2010/02/10 |
■EPLYZERU-R
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R2.4.0.1608 | Windows10対応 | 2016/8/8 |
R2.3.1.1412 | プロテクトキーROCKEY対応。 | 2014/12/4 |
R2.3.0.1407 | Windows 8 32bitへ対応。 | 2014/7/4 |
R2.2.9.1405 | 収録中に縦軸や横軸スケールを動かすと高頻度でフリーズする不具合を修正。 | 2014/5/8 |
R2.2.8.1404 | 途中で収録を終了する時にフリーズすることがある不具合を修正。 | 2014/4/21 |
R2.2.7.1002 | Windows 7 32bit対応。 | 2010/02/10 |
■KinemaTracer
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R4.1.7.1609 | 【KineAnalyzer】・区間選択パレットの条件設定画面を変更 | 2016/09/13 |
【KineAnalyzer】・EEG(none)オプション対応 | ||
【KineAnalyzer】・ローレンツプロット機能追加 | ||
【KineAnalyzer】・ECG解析でも分析除外区間を考慮するように変更 | ||
R4.1.6.1607 | 【KineAnalyzer】・異常歩行レーダーチャートに「骨盤後傾」と「伸び上がり」を追加 | 2016/07/22 |
【KineAnalyzer】・複数データを開いている場合にリサージュ概観図を並べて表示する機能を追加 | ||
【KineAnalyzer】・スライダーの移動幅(左右キークリックでの移動幅)のレジュームを追加 | ||
【KineAnalyzer】・時系列グラフのCSV出力に、グラフ上の選択範囲だけ出力できる機能を追加 | ||
【KineAnalyzer】・時系列グラフのCSV出力に、リサンプリングして出力する機能を追加 | ||
R4.1.4.1603 | 【KineAnalyzer】・異常歩行レーダーチャートの健常範囲の色の変更機能 | 2016/03/17 |
【KineAnalyzer】・開く画面の担当者の検索を前方一致から部分一致に変更 | ||
【KineAnalyzer】・データウィザードの同期画面のグラフ描画の高速化 | ||
【KineAnalyzer】・ピーク検索画面のグラフ描画の高速化 | ||
R4.1.3.1602 | 【3D2KeT】・Cortex+テックFPデータの読込対応 | 2016/02/29 |
【3D2KeT】・IDと氏名を検索できる機能追加 | ||
【KineAnalyzer】・イベントパレットと選択区間パレットのリスト表示の高速化 | ||
【KineAnalyzer】・時系列グラフからのCSV出力時のリサンプリング | ||
【KineAnalyzer】・FFTの帯域設定の帯域設定を小数点以下4桁に変更 | ||
【KineAnalyzer】・リサージュグラフ(複数マーカ)からCSV出力すると軸名が出力されない不具合を修正 | ||
【KineAnalyzer】・データウィザードの「遅延チャネルの設定」で、全チャネルを選択しても適用できるように修正 | ||
【KineAnalyzer】・FFTの画面に同一スケール機能追加 | ||
【KineAnalyzer】・テキスト経由でマーカ座標読込み時のID番号の変更を追加 | ||
【KineAnalyzer】・時系列グラフの縦軸の設定が「範囲自動」のときにも、From-Toに現在設定されている値を表示 | ||
【3DCalculator】・キャリブレーションの最適化ボタンの高速化 | ||
R4.1.1.1509 | 【KineAnalyzer】・座標変換に基本姿勢の変換を追加 | 2015/09/24 |
R4.0.6.1501 | 【KineAnalyzer】・データウィザードのフィルタ処理で、複数の属性のチャネルにフィルタをかけると後にかけた属性のフィルタのみ有効になる不具合修正 | 2015/01/20 |
【KineAnalyzer】・イベント数の最大値の変更を環境設定から行えるように変更 | ||
【KineAnalyzer】・イベントパレットのリストに複数のイベントの内容を一括でCSV出力できる機能を追加 | ||
【KineAnalyzer】・イベントパレット、区間選択パレット、時間因子・距離因子、歩行イベント画面の各リストの内容をクリップボードにコピーする機能を追加 | ||
【KineAnalyzer】・時系列グラフのECG属性の解析項目(▼)に「RR間隔トレンド」「RR間隔平均値」と「R波イベント数」を追加 | ||
【KineAnalyzer】・数値計算パレットに、イベントに関する解析項目を追加 | ||
【KineAnalyzer】・開く画面の右クリックメニューにデータのコピー機能を追加 | ||
R3.8.1.1312 | 【共通】・プロテクトキーROCKEY対応 | 2014/09/25 |
【KineAnalyzer】・複数データを開いているときに、セレクターの右クリックで選択しているデータを閉じる機能を追加 | ||
R4.0.4.1408 | 【MotionConverter2】・動画を左右90°回転できる機能を追加 | 2014/07/23 |
R4.0.2.1407 | 【KineAnalyzer】・区間選択パレットのイベントのコンボボックスにECGのR波のイベントを追加 ・イベントパレットにイベントのコピー機能追加 |
2014/07/11 |
R4.0.0.1406 | 【KineAnalyzer】・動物用の歩行時点検出アルゴリズムの見直し ・リサージュ外観図ペイン追加 ・被験者情報に「患側」を設定する項目を追加 |
2014/06/01 |
R3.8.4.1404 | 【KineAnalyzer】・Viewer出力時にテンプレートと印刷フォームを選択させ、Viewer起動時に出力時のテンプレートが選択された状態で起動できるように変更 | 2014/04/04 |
R3.8.2.1401 | 【KineAnalyzer】・データウィザードで動画を変換時に、本体の操作ができてしまう不具合を修正 ・Viewer出力したときに出力した端末で一度でもViewerを起動してしまうとテンプレートが引き継がれなくなる不具合を修正 |
2014/01/24 |
R3.8.1.1312 | 【KineAnalyzer】・サムネイルペインで、複数の動画の選択表示機能追加(Ctrlキーを押しながらタブを複数選択する) ・グラフの縦軸の正規化の設定画面の小数点以下の桁数を6ケタ表示に変更 ・リサージュグラフで生波形のEMG以外も設定可能に変更 ・左右に並んでいる正規化グラフを重ねて表示する機能追加 ・Windows8の場合に環境設定の表示が崩れていたのを修正 ・サムネイルを左右反転機能追加 |
2013/12/13 |
【3DCalculator】・Windows8の場合に環境設定の表示が崩れていたのを修正 | ||
【MotionRecorder】・縦の解像度が低いPCでも表示が崩れないように修正 | ||
R3.7.1.1306 | 【KineAnalyzer】・時系列グラフ最大数変更(150行対応) ・EEG印刷対応(印刷フォームから脳波マップを選択) ・マップ描画色の変更 ・チャネルごとに色を変更したいときに適当に色を振り分ける機能追加 ・時系列グラフに含有量/含有率追加(EEGのみ) ・数値計算パレットで含有量/含有率計算(EEGとEMG 各々でFFTと帯域の設定が可能) |
2013/6/6 |
【3D2KeT】・c3dファイルのEVENT読み込み対応 ・c3dファイルのLABEL2読込み対応 ・マーカがひとつのtrbファイルを読み込むと異常終了する不具合対応 |
||
R3.7.0.1304 | 【MotionRecorder】・トリガ信号で収録を開始する機能追加。 | 2013/04/19 |
【KineAnalyzer】・脳波解析機能追加(オプション) | ||
R3.5.26.1301 | 【MotionRecorder】・測定回数をスピンボックスで変更できるように変更。収録済みのデータと測定回数が重なる場合はキーワードに「Retake」の文字が追加される。 | 2013/1/28 |
【KineAnalyzer】・データウィザードの同期処理で、kcd内のイベントの位置で同期できる機能追加 ・データウィザードの同期処理画面で、「トリガ検出」のときの閾値をマウスで変更できるようにした ・複数データを開いてスティックピクチャを重ねて表示したときに、FPのCOPの位置がずれる不具合を修正 ・計算済みのFPの値(Fx,Fy,Fz,Mx,My,Mz,COPx,COPy)を読み込むための「Vector Value」をFPのタイプの中に追加 ・ECG属性のLF/HFの設定画面に「周波数分解能」を表示 ・EMG属性のFFTMean/FFTMedianの設定画面に「周波数分解能」を表示 ・正規化グラフの加算平均前グラフのcsv出力で出力するデータを、「正規化前」チェックボックスに連動するように変更 ・画面の動画出力をしたときに停止ボタンを画面隅に表示 |
||
R3.5.25.1211 | 【MotionRecorder】・トリガ信号で収録を開始する機能追加。設定画面にトリガ入力の設定追加。対応カメラはFlea2とGrasshopperのみ。 ・カメラ3台で撮影するときに、2回目以上の時に異常終了するのを修正。 |
2012/11/29 |
【KineAnalyzer】・kcd内のイベントでも正規化や区間選択ができるように修正 | ||
R3.5.24.1209 | 【MotionRecorder】・動作安定化。起動時に「999.9Hz」で固まる現象を軽減させる処理追加。 | 2012/09/11 |
【MotionConverter2】・縦横比が解像度と異なっている動画の変換に失敗していた現象を修正 | ||
R3.5.22.1205 | [KineAnalyzer]・ECG解析機能追加(オプション)。・正規化グラフの区間が歩行イベントの時に、立脚期と遊脚期を分ける線を表示。・MXFファイルに対応。 | 2012/05/18 |
R3.5.18.1201 | [KineAnalyzer]・可搬型KISTLER対応。・複数データを開いているときの印刷を修正。・時系列グラフのEMG解析に「FFT Mean」と「FFT Median」を追加。・テキストファイルを読み込んだときにデータがすべて「1」になってしまう現象を修正。・BDFファイル読込みへの対応 |
2012/01/19 |
[MotionRecorder]・トリガ出力の設定を環境設定に追加。・Flea3対応。 | ||
[3D2KeT]・trbファイルでフォースプレートのサイズがおかしいデータへの対応。・性別を女性にしても男性になってしまう不具合を修正。 | ||
R3.5.17.1110 | [KineAnalyzer]・データウィザードの同期処理にkcdファイル内のイベントで検出する機能追加。・スムーザ処理の高周波数の設定の上限を変更。・マーカマスタの変更画面のゴーストマーカの内挿への対応。 | 2011/10/06 |
[MotionRecorder]・ウィンドウを最大化した時にカメラの画像も拡大されるように変更。 | ||
[3D2KeT]・Cortexのcapファイル読込み対応。 | ||
R3.5.16.1109 | [KineAnalyzer]・リサージュグラフの「複数マーカ・FP」モードのときに正規化したグラフを表示する機能追加。・リサージュグラフの「凡例」の設定を、ツールバーと独立して設定できるように変更。・マスタ、テンプレートのエクスポート時に、エクスポートする内容を選択して出力するように変更。・開いているデータでも、開く画面から削除できるように変更。・データウィザードの設定で、変更したアナログチャネル名も反映するように変更。・データウィザードに「動作データとして移動」ボタンを再表示。・歩行時点の検出で、先頭のデータの値によっては検出できない現象を修正。 | 2011/09/13 |
[MotionConverter2]・動画の読込みルーチンをKineAnalyzerの読込みと同じルーチンに変更。 | ||
[3D2KeT]・MAで無編集のデータでも読み込めるように修正。 | ||
R3.5.15.1107 | 画面のレイアウトに3行2列を追加 | 2011/07/22 |
データウィザード画面でアナログチャネルのチャネル名を変更できるように変更。構成データのエクスポートでアナログファイルを出力すると、出力したkcd(kca)ファイルのチャネル名にも反映される。 | ||
アナモルフィック動画の追加時に、元動画のアスペクト比を維持できるように修正 | ||
歩行イベントの検出に、FPから設定できる機能追加 | ||
リサージュグラフの設定にリンクの表示/非表示を追加 | ||
モザイク機能に「ぼかし(強・中・弱)」追加 | ||
区間選択パレットの「連続区間選択」で、抽出時間にマイナスの値を入力できるように変更/TD> | ||
ツールバーの位置のリセット機能追加 | ||
スティックピクチャ上のFPの色の設定がデータ2以降に反映されない状況を修正 | ||
リサージュグラフの「中心を補正する」の設定が、「複数マーカ・FP」モードのときにも影響が残っていた不具合を修正 | ||
R3.5.14.1105 | KISTLERのフォースプレートのレンジ幅の入力欄をx・yとzに分ける | 2011/05/25 |
テック技販の3軸力覚センサー対応 | ||
テキストファイルの読み込み時に、文字列で入っているイベントを0,1で読み取るように対応。 | ||
R3.5.13.1104 | スティックピクチャ、イベントパレットで選択中のイベントに対応する軌跡を表示 | 2011/04/185 |
画面の動画出力で、出力される領域が異なるのを修正 | ||
日付を入力する領域をカレンダーコントロールに変更 | ||
R3.5.12.1103 | Windowsドメインにログインしているユーザに対応。 | 2011/03/24 |
中国版で、出力したレポートの書式に関する不具合をを修正 | ||
R3.5.11.1103 | 開く画面のリスト表示を高速化。 | 2011/03/02 |
数値パレットでいつでもFFT結果を算出できるよう修正。 | ||
C3D出力機能を追加。 | ||
時系列グラフと正規化グラフの横軸が常に表示されるよう修正。 | ||
同名チャネルが存在する場合の出力に関する不具合を修正。 | ||
データウィザードの動作の追加からTRB/C3Dファイルを追加できるように修正。 | ||
レポート印刷時のリストの出力に関する不具合を修正。 | ||
R3.5.10.1011 | 長時間の音声付き動画読み込みに関する不具合を修正。 | 2010/11/30 |
m2ts動画の読み込みに関する不具合を修正。 | ||
R3.5.9.1011 | コメント欄に改行があるデータをインポートした場合の不具合を修正。 | 2010/11/09 |
R3.5.8.1010 | aviファイル以外の動画が追加できる機能を搭載。 | 2010/10/27 |
動画を音声付で再生する機能を追加。 | ||
動画を読み込んだ時に自動でトリガ調節する機能を制御。 | ||
モザイクプラスとの連携機能を追加。 | ||
R3.5.6.1006 | 【MR】リアルタイム保存機能を追加。 | 2010/06/30 |
【KA】マスタ・テンプレートのインポートに関する機能を修正。 | ||
【3D2KeT】EVaRTで設定したマーカとリンクの色をそのまま反映できるよう修正。 | ||
R3.5.5.1002 | Windows 7 32bit対応。 | 2010/02/16 |
R3.5.4.912 | MotionConverter2:対応できないデータを指定したときに異常終了してしまう不具合を修正。 | 2010/01/05 |
KineAnalyzar:WEB7000のファイル読み込みに関する不具合を修正。 | ||
KineAnalyzar:forWEBの機能でファイル読み込みに関する不具合を修正。 |
■Loc-IT
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.4.0.1608 | Windows10対応 | 2016/08/09 |
R1.1.0.1410 | プロテクトキーROCKEY対応 | 2014/10/28 |
R1.0.0.1301 | Loc-ITリリース | 2013/02/01 |
■MosaicPlus
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.7.0.1608 | Windows10対応 | 2016/08/09 |
R1.6.0.1408 | プロテクトキーROCKEY対応 | 2014/08/29 |
R1.5.14.1407 | 縦解像度が奇数の動画への対応 | 2014/07/18 |
R1.5.11.1212 | ライセンスチェック機能の強化 | 2012/12/04 |
R1.5.10.1211 | 試用版のモザイク数制限を解除。 | 2012/11/14 |
R1.5.6.1108 | モザイクの種類に「ぼかし(強・中・弱)」を追加。 | 2011/07/25 |
動画を読み込むときに、元動画のアスペクト比を維持できるように修正。 | ||
静止画の読込みに対応。 | ||
R1.5.5.1103 | Windowsドメインユーザに対応。 | 2011/03/24 |
R1.5.4.1103 | [設定ファイルの保存]メニューを[途中経過の保存]に名称変更。 | 2011/03/02 |
再生と保存を何度も繰り返した場合に発生する不具合に対応。 | ||
R1.5.3.1012 | パッケージ版を作成。 | 2010/12/06 |
R1.5.2.1010 | KineAnalyzerとの連携機能を追加。 | 2010/10/21 |
途中経過保存機能を追加。 | ||
R1.5.1.1007 | 音声付の再生機能を追加。 | 2010/07/08 |
モザイクの種類に「すりガラス」「色反転」「塗りつぶし」を追加。 |
■PositionTool
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.0.4.1411 | ・プロテクトキーROCKEY対応 ・FS-760に対応 |
2014/11/281 |
R1.0.3.1402 | ・データ読み込みにて、正時:00:00からデータを取得していない不具合を修正 | 2014/2/25 |
R1.0.2.1402 | ・機器設定にて、「活動量2min, 歩数1hr」モードが設定できない不具合を修正 | 2014/2/21 |
R1.0.0.1312 | ・PositionToolリリース | 2013/11/29 |
■PostureVisualizer
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.1.0.1410 | プロテクトキーROCKEY対応 | 2014/10/31 |
R1.0.1.1408 | CSVファイル出力時のバグ修正 | 2014/08/18 |
R1.0.0.1402 | PostureVisualizerリリース | 2014/02/01 |
■SleepSign Ver.2.0
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R2.6.4.808 | DSI社ART4.0以降のデータ読み込みにて、SleepSign解析ファイルをイベントファイルと誤認する不具合を修正。 | 2008/08/12 |
R2.6.3.807 | Workspaceを非表示にしてサイズ変更した際に画面フリーズする不具合を修正。 | 2008/07/04 |
R2.6.2.805 | R2.5.3.704以前の解析ファイルを読めない不具合を修正。 | 2008/05/16 |
■SleepSign (Ver.3.0)
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R3.3.9.1609 | ・Biopacデータver4.0以降の読み込みに対応 ・Ponemahデータ読み込みに対応。(要オプション) |
2016/9/6 |
R3.3.8.1603 | ・Dose latencyのCSV出力にて、解析範囲(analysis range)が設定されていると、時刻がずれる不具合を修正。 | 2016/03/02 |
R3.3.6.1505 | ・AverageFFT出力テキストへ、算出対象チャネル名を記載 | 2015/05/22 |
R3.3.4.1503 | ・フルパッケージ時にLogic上で、FFT設定ボタンが押せない不具合を修正 | 2015/03/10 |
R3.3.3.1503 | ・スムージング機能に、前エポックのみを使用して多数決する方法を追加 | 2015/03/06 |
R3.3.1.1501 | ・MaltiSCRダイアログにて、AddとDeleteボタンが押せない不具合を修正 | 2015/01/08 |
R3.3.0.1410 | ・プロテクトキーROCKEY対応。 | 2014/10/9 |
R3.2.5.1404 | ・VigilanceStateを単独メニューにてテキスト出力したとき、区間にステージが存在しないと、列が前に詰まって出力されてしまう不具合を修正。 ・異なった解析ファイルを間違って開いてしまったとき、正しい組み合わせでデータを開けなくなってしまう不具合を修正 |
2014/4/22 |
R3.2.4.1403 | ・Logicに使用していない場合に限り、CrossCount, FFT, Markを変更または新規設定した状態で、[Parameter]ボタンを押すことで、ステージを消さずにパラメータのみの再算出が可能となるよう仕様を変更。 | 2014/3/13 |
R3.2.3.1306 | ・SS-Lite /Viewerをリリース。 ・パラメータのみ算出時にステージ判定してしまう不具合を修正。 ・screening時の自動推定速度を向上 |
2013/6/5 |
R3.2.2.1303 | ・MultiScrreningにて、スムージング処理されない不具合を修正。 ・Humanレポートにて、REMサイクルの算出条件を機能追加。 |
2013/3/25 |
R3.2.1.1301 | Humanレポートにて、REM最終エピソードが記載されない不具合を修正 | 2013/1/22 |
R3.2.0.1206 | SleepSign-Liteをリリース | 2012/06/01 |
パラメータ値へのメディアンフィルタを搭載。 | ||
ヒプノグラムのスムージングを搭載。 | ||
解析ファイル(拡張子raf)のversionが10に上がりました。 ver10ファイルを、以前のSleepSignで読み込むことはできません。 |
||
R3.1.0.1111 | RawデータをEDFファイルとして出力する機能を追加。 | 2011/11/02 |
R3.0.5.1110 | マルチスクリーニングオプションにて、FFT条件の単位が電位のまま変更できなくなる不具合を修正。 | 2011/10/06 |
R3.0.4.1009 | ・視察判定のDose latency算出に関する機能を修正。 ・スクリーニング時のトレンドとヒプノグラム描画速度を改善。 |
2010/09/08 |
R3.0.3.1004 | ファイル内にフィルタ情報がある他社データ読込み時の不具合を修正。 | 2010/04/19 |
R3.0.2.1002 | Windows 7対応。 | 2010/02/10 |
R3.0.2.1001 | TEACデータの校正情報を設定時のデータ表示に関する不具合を修正。 | 2010/01/19 |
■SleepSignAct
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.5.5.1605 | ・マニュアルのメニュー表記とダイアログ絵の見直し | 2016/5/23 |
R1.5.4.1603 | ・ライフコーダの64bitOS向けドライバを更新 | 2016/03/11 |
R1.5.2.1510 | ・アコーズ社の新FS760とMTN-220への対応 | 2015/10/22 |
R1.4.7.1507 | ・主睡眠判定データ集計にて、個人データへコメント出力を搭載 | 2015/07/02 |
R1.4.6.1501 | ・主睡眠判定データ集計の不具合を修正 | 2015/01/20 |
R1.4.5.1411 | ・主睡眠判定データ集計を機能追加 ・アコーズ社活動量計について、論文掲載されたアルゴリズムと搭載し、ポスター発表時のものと切り替え可能へ機能追加 ・プロテクトキーROCKEY対応 |
2014/11/28 |
R1.4.4.1408 | ・LifeCorder読込について、Windows8 64bitへ対応 (一部のパソコンでは読み込みできません。 チェックツールにて確認ください。) ・フィルタについて、入眠潜時を検索してから、細かい覚醒を無くすフィルタを掛けられるように機能追加 |
2014/8/8 |
R1.4.3.1407 | ・Viewerにて、機器設定ができるよう機能変更 ・アコーズ社 FS-760へ対応 |
2014/7/15 |
R1.4.2.1403 | ・主睡眠判定レポート印刷での不具合を修正 | 2014/3/18 |
R1.4.0.1402 | ・主睡眠判定レポートを機能追加 ・インポートとエクスポートを複数ファイル可能に変更 |
2014/2/24 |
R1.3.7.1311 | ・KSN-200へ対応 (ただし睡眠用モード時のみ読込可) ・アコーズ社カラダフィット (MTN-210)でのリセット→被験者情報再設定のルーチンを改良修正 |
2013/11/29 |
R1.3.6.1309 | ・アコーズ社FS-750活動量計が10日しか読み込めない不具合を修正 (R1.3.5.1308から) ・アコーズ社カラダフィット (MTN-210)で活動量計測モードになっていない場合には、機器設定ダイアログをすぐに提示するように仕様変更 |
2013/9/18 |
R1.3.5.1308 | ・アコーズ社カラダフィット (MTN-210)へ対応 | 2013/8/12 |
R1.3.3.1306 | ・編集モード時に、活動量表示がグラデーションになってしまう不具合を修正 | 2013/7/3 |
R1.3.1.1303 | ・アコーズ社活動量計から弊社ソフトにて出力した独自CSVファイル読み込みに対応 | 2013/3/11 |
R1.3.0.1302 | ・アコーズ社FS-750活動量計へ対応 (姿勢情報を表示可能) ・Windows8 32bitへ対応。 |
2013/2/18 |
R1.2.0.1109 | Windows7 64bitへ対応を完了。 (ライフコーダドライバを含めて完了) |
2011/09/02 |
R1.1.4.1108 | Windows7 64bitへの一次対応。 (ライフコーダドライバ以外は対応を完了) |
2011/08/21 |
R1.1.3.1106 | 使用するデータベース名を統一化。 | 2011/06/23 |
R1.1.2.1010 | 表示スタイル/歩数データCSV出力/歩数グラフレポート印刷などの機能追加 | 2010/10/08 |
R1.1.1.1009 | TST, SE算出方法を変更修正 | 2010/9/22 |
R1.1.0.1002 | Windows 7対応。 | 2010/03/01 |
■TrendViewer
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.2.0.1412 | プロテクトキーROCKEY対応。 | 2014/12/05 |
R1.1.7.1112 | 2のべき乗でないサンプリング周波数のデータに対して、周波数解析の平均回数を最大まで設定できない不具合を修正。 | 2011/12/08 |
R1.1.6.1110 | 日本光電脳波計EEG-1200シリーズのパターンに対応。 (Windows7にて読み込み可能) |
2011/10/04 |
R1.1.5.1002 | Windows 7対応。 | 2010/02/22 |
■VitalRecorder2
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R2.7.17.1608 | ・MQ-Air用ゴニオメータ対応 | 2016/8/10 |
R2.7.16.1603 | ・Windows10対応 | 2016/3/15 |
R2.7.14.1507 | ・CONTECとMQ16のサンプリング周波数に1200Hz、1500Hz、1800Hzを追加 | 2015/07/27 |
R2.7.13.1502 | ・DVCapとDVCap2を切り替えるツールを追加 | 2015/02/24 |
R2.7.10.1410 | ・Windows8 32bit 対応 ・ファイル保存自動採番機能 ・プロテクトキーROCKEY対応 |
22014/10/29 |
R2.7.7.1401 | MRとの連携強化 | 2014/1/24 |
R2.7.6.1309 | NRView機能強化 ・印刷 ・縦軸スケール設定 |
2013/9/3 |
R2.7.4.1209 | ・MQ-Airのハードウェア更新に伴う変更 ・加速度分離処理の変更 |
2012/09/03 |
R2.7.3.1203 | MQ-AirのInternalトリガ挙動を修正。 | 2012/03/21 |
R2.7.2.1203 | MQ-Airのハードウェア更新に伴う変更。 | 2012/03/14 |
R2.7.1.1202 | MQ16ロガーモードのデータ取り込み方法を修正。 | 2012/02/01 |
R2.7.0.1201 | MQ-Airに対応。 | 2012/01/27 |
R2.6.9.1110 | 描画速度・倍率コントロールメニューにある「リセット」ボタンを押した際の挙動を修正。 | 2011/10/03 |
R2.6.8.1109 | DVCapとの連携仕様変更(DVCapR1.1.7.1108) | 2011/09/20 |
データベース保存のときのID・氏名の入力コントロール制御を変更。 | ||
R2.6.7.1103 | DVCapとの連携仕様変更(DVCapR1.1.6.1103) | 2011/03/24 |
Windowsドメインユーザに対応。 | ||
R2.6.6.1103 | MotionRecorderとの連携機能追加。 | 2011/03/02 |
R2.6.5.1009 | 収録中にデータが2GBになった時点で収録を自動停止するよう改善。 | 2010/09/08 |
R2.6.4.1004 | 傾斜計、加速度計を利用したとき、不完全なKCDファイルが作成されることが生じてしまう不具合を修正 | 2010/04/02 |
R2.6.3.1002 | Windows 7 32bit対応。 | 2010/02/22 |
■VitalRecorder
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.15.0.1608 | ・Windows10対応 | 2016/8/8 |
R1.14.0.1502 | 新ビデオオプション(DVCapX)に対応 | 2015/02/17 |
R1.14.0.1502 | 新ビデオオプション(DVCapX)に対応 | 2015/02/17 |
R1.4.0.1412 | プロテクトキーROCKEYに対応。 | 2014/12/10 |
R1.12.0.1407 | Windows8 32bit版対応。 | 2014/07/04 |
R1.11.1.1003 | 自動判定機能にて、SleepSignが起動するまでの時間を修正。 | 2010/03/23 |
R1.11.0.1002 | Windows7 32bit版対応。 | 2010/02/22 |
■VitalTracer
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
R1.2.6.1609 | Biopacデータver4.0以降の読み込みに対応 | 2016/9/6 |
Ponemahデータ読み込みに対応。(要オプション) | ||
R1.2.4.1410 | 加算平均出力ファイルとして、実数値形式の.kcaファイルを追加 | 2014/10/21 |
プロテクトキーROCKEY対応 | ||
R1.2.3.1308 | フィルタ設計画面を追加 | 2013/08/01 |
R1.2.2.1208 | トリガ抽出にて、イベント発生点からの固定幅区間の抽出を機能追加 | 2012/08/02 |
R1.2.1.1204 | Windows7 64bitにおいて、転送先プログラムのパスが登録されない点を修正 | 2012/04/06 |
R1.2.0.1112 | トリガ抽出時に、トリガ波形の持続時間を指定できるように機能追加 | 2011/12/08 |
イベントをCSV出力できるように機能追加 | ||
BiosemiのBDF, BDF+読み込みに対応 BDFファイルのパターンを再選択できるよう機能追加 |
||
EDF+読み込みに対応 | ||
R1.1.14.1110 | TEACデータにおいて、デジタルチャネルを含むデータが開けない不具合を修正 | 2011/10/26 |
R1.1.13.1109 | ノラクソン社の筋電計より出力されるC3Dファイルの読み込みに対応 | 2011/09/28 |
日本光電脳波計EEG-1200シリーズのパターンに対応 (Windows7にて読み込み可能) |
||
R1.1.12.1105 | 日本光電データにて、性別が取得されない不具合を修正 | 2010/02/10 |
日本光電WEB7000データにて、収録中に異常があった場合のデータ読み込みに対応 | ||
R1.1.11.1002 | Windows 7対応。 | 2010/02/10 |
R1.1.11.1001 | TEACデータの校正情報を設定時のデータ表示に関する不具合を修正。 | 2010/01/19 |