レンタル業務システム KAREN-CORE

2022年度新機能紹介(Ver. 1.5.0.0)

適格請求書等保存方式対応(インボイス制度対応)

2023年10月1日より適格請求書等保存方式(インボイス制度)が開始されます。インボイス制度下では、インボイス発行事業者が交付するインボイス(適格請求書)等を保存することで仕入税額控除が受けられるようになります。

インボイス(適格請求書)には現行の請求書や領収書等に「登録番号」、「適用税率」、「軽減税率の対象品目である旨」及び「消費税額等」の追加が必要となります。KAREN-COREではインボイス制度に向けて、インボイス(適格請求書)の発行が可能となりました。


適格請求書の記載事項

適格請求書記載事項

軽減税率対応

消費税率の10%への引き上げに伴い、2019年10月1日から「酒類・外食を除く飲食料品」及び「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」を対象に税率を8%とする軽減税率制度が実施されました。軽減税率制度に伴い、10%と8%の複数税率となったことから、税率毎に税額計算を行う必要があります。KAREN-COREでは主に契約、請求関係の機能を改修し、軽減税率制度に対応いたしました。


対応事項一覧

機能 対応
マスタ ・商品マスタに軽減税率対象か否かを設定する項目を追加
・消費税マスタに軽減税率を設定する項目を追加
見積・契約 ・明細毎に軽減税率対象か否かを設定する項目を追加
・見積書と契約申込書に軽減税率対象商品に「※」を表示する欄を追加
・軽減税率を考慮した消費税額を表示するように変更
請求 ・請求関連画面に消費税欄を追加
・現場担当マスタの請求書まとめ設定に寄らず、経過措置の契約を区別して表示する
 仕様に変更
・請求書に軽減税率対象商品に「※」を表示する欄と税率毎の小計金額欄、合計金額
 欄、総合計金額欄、小計消費税額欄、合計消費税額欄、総合計消費税額欄を追加
購買・発注 ・購買・発注関連画面に、明細毎に軽減税率対象か否かを設定する項目を追加
・仕入入力画面に消費税額欄を追加


また、2023年9月30日までは区分記載請求書等の保存が仕入税額控除の要件となっています。この度、KAREN-COREでは、区分記載請求書に求められる「軽減対象税率の対象品目である旨」、「税率ごとに区分して合計した税込対価の額」を追加し、区分記載請求書等保存方式に対応いたしました。


区分記載請求書の記載事項

区分記載請求書記載事項

機能改善

操作性の向上と作業の効率化を目指し、機能改善を行いました。

検索機能改善

・検索条件の追加
・一括選択・解除機能の追加
・入力欄のレイアウト調整


操作性改善

・在庫変更の制限緩和
・出入庫処理のペーパレス化

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